
在宅ホスピスボランテイア入門講座
だんだん便り第4号
大雪が降り、雪かきにおわれ、職員の足にも影響があり、泊まり込む職員も・・・。
また、職員の子どもさんがインフルエンザに罹患し、さて職員の勤務をどうするか・・・。などとドタバタしている毎日です。
『だんだん便り第4号』が完成しました。今回は、“身寄りのない一人暮らしの高齢者の生き方・逝き方”“意志表示書”の意味などを紹介しました。
ぜひ、ご一読を!
今年もよろしく 便り3号
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
早速ですが、『だんだん便り3号』ができましたのでご覧くださいませ。
今年もみんなで頑張ります。
よろしくご支援をお願いいたします。
今年一年、ありがとうございました
2017年、大晦日になりました。
だんだん会にとっては、始動・激動の一年でした。
おかげさまで、グループホームわいわい白州の入居者18名と地域看護センターあんあんの利用者、そして定期巡回てくてく24の利用者のみなさん、揃って新年を迎えられそうです。
応援・支援をしてくださった皆様、本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
「だんだん便り」第2号
『だんだん便り』創刊
てくてく24 スタート!
定期巡回てくてく24(定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業)を昨日10月1日スタートしました。
第一日は、新規登録者3名と臨時訪問者1名が対象で、朝6時30分出発、夜18:30帰りで12時間で、
11件(回)、走行距離120km。初日なので2名の職員で担当しました。
朝・昼・夕の食事の手配や重要な薬の確実な内服、複数回の排泄支援など、一日複数回の訪問での支援の重要性を再認識しました。
とても有意義なサービスだなあを思いました!
どうぞご利用ください。
新パンフレットを添付します。
演劇のご案内
『素敵な5人の淑女たち』と演劇が上映されます。
これは、平成29年度北杜市認知症総合支援事業として実施されるものです。
チラシの中で渡辺英子市長さんも述べておりますが、「認知症の人を支えるまちづくり」の一環として
認知症になっても元気に自分らしく暮らせるようにと。
この演劇は、私が東京で最初に立ち上げた『グループホーム福さん家』での経験をもとに14年前に出版した
「生き返る痴呆老人」をもとにした演劇です。
脚本・演出の河野通方氏も北杜在住の方です。
劇団やまなみの公演です。ぜひご覧ください。(下記のチラシ参照)
10月7日(日)13:30開場 14:00開演
場所:須玉すれあい館ホール(北杜市須玉町若神子521-17)
入場料:500円
『定期巡回てくてく24』利用者募集
10月1日から新規事業の『定期巡回てくてく24』を開始します!
昨日ケアマネジャーの事業所の方々に説明会を行い多数のご参加をいただきました。
一日複数回、ヘルパーか看護師がご自宅を訪問して在宅生活が継続できるように支援させていただきます。
下記の添付の別紙のとおりです。まずは、気軽にご相談ください!
その後の報告
気が付いたら、あっという間に1ヵ月。
その後・・・
「グループホームわいわい白州」は、7月に入居者の家族懇談会と運営推進会議を開催しました。
様々な成果と課題を確認しました。
一人退去があり入居者の募集をしたのですが、おかげさまで入居者が決定しました。
入居ご希望の方は、待機届をしていただけると順番にすぐに連絡をすることができますのでどうぞ!
暑い毎日ですが、見計らって買い物に出かけ、食事作りも頑張っています!
脱水・熱中症にならないように、意識的に水分補給を行っています。